カテゴリー「E−P1」の記事

2010年6月 7日 (月)

TOKYO純氷まつり

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偶然通りかかった 東京純氷まつり

 

この氷のジョッキで飲むビールは最高だった。

 
 
 
 
 
 

Pen Light  14㎜

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2010年5月 4日 (火)

季節感。

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失われていく季節感。 

 

その一方でわれわれはなにを手にしているいるのだろうか。

 

 

 

E-P1 Angenieux Paris 25mm f0.95  

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2010年4月 4日 (日)

お出かけ

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きょうは花見に。

 

いい画がとれますように。  @新宿

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2010年3月 9日 (火)

仰天。。。その2

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冗談のような、ホントの画。

 

新潟は奥が深い・・・(笑)

 
 

しかし、四隅がケラれて潜望鏡のようですな

 
 
 
 

E-P1 + Angeneux 25mm f0.95

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2010年3月 7日 (日)

仰天

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新潟駅に到着。

見上げると、構内をトキ(朱鷺)が舞っていた。

 
 
 
 
 

E-P1 artfilter  Angeneux 25mm f0.95

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2009年12月15日 (火)

枯れ葉の競演

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きょうは内視鏡検査を受ける時間待ちで電子書籍などを読んで…

 

エドガー・アラン・ポー 「落とし穴と振り子」

宗教裁判で死刑を宣告されたオトコが、真っ暗な牢獄に封じ込められる話。

当然、何も見えないのですが、その部屋の中に落ちれば即死の落とし穴があって・・・ 

とか、それに落ちないと次の処刑ゲームが待っている。

 
 

100年くらい前にはこういう小説が流行ってたんですかねえ・・・

 
 

そういう世界には向かないと思うのでこれ以上追求はしないとおもいますが 
まあ、これも青空文庫というものとの接点ができたからですね。

 
 

一応まあ、幅がひろがったかな? と(笑)

 
 
 
 
 
 
 

しかし、なんちゅう暗い小説 

 

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2009年12月14日 (月)

夕方。

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上野の森がきいろに染まっていた。

 
 
 
 

最近、小春日和がおおいと感じる。 

気象変動の影響だろうか?

 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2009年12月 7日 (月)

ハシビロコウ

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そんな部屋の中から「うらめしそう」に外をみなくても・・・

 

想像力をかき立てるというか、ハシビロコウは見る者を飽きさせない力を持ってますね(笑)

 
 
 
 

それにしても、E-P1を“高級トイカメラ”としか使えていない自分は情けないなぁ・・・と反省。









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2009年10月31日 (土)

となりは・・・

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 なにをするひとぞ。

 
 
 

E-P1

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2009年10月29日 (木)

誘惑のオムレット・・・(E-P1)

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フォアグラとトリュフいりのオムレツ。  いかがですか?

 

これで2000円台。  食べる価値はあると思います。

 
 

@丸の内パークビル  スペイン料理の店

 
 
 
 
  

OLYMPUS E-P1  17mm f2.8 

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