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きょうは内視鏡検査を受ける時間待ちで電子書籍などを読んで…
エドガー・アラン・ポー 「落とし穴と振り子」
宗教裁判で死刑を宣告されたオトコが、真っ暗な牢獄に封じ込められる話。
当然、何も見えないのですが、その部屋の中に落ちれば即死の落とし穴があって・・・
とか、それに落ちないと次の処刑ゲームが待っている。
100年くらい前にはこういう小説が流行ってたんですかねえ・・・
そういう世界には向かないと思うのでこれ以上追求はしないとおもいますが まあ、これも青空文庫というものとの接点ができたからですね。
一応まあ、幅がひろがったかな? と(笑)
しかし、なんちゅう暗い小説
00時33分 日記・コラム・つぶやき, E−P1 | 固定リンク Tweet
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