食への傾倒
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もうこうなると暑いとか言ってられない状況ですね。
祭りですべて吹き飛ばすというのは健全な発想です。
要するにメリハリだと・・・
さてもうすぐ夏合宿。
あの 絶品冷やし中華 との再会をこの1年待ち望んできました。
日本が劣化していく政権交代の波の中、ボクの気持ちはただ「食」へと向かう?
E-P1 Zuiko Digital 17mm Artfilter "Toycamera"
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E-P1 トイフォトの撮っただけの画。
火星がいつかこんなになるのかな?と。
たぶん200年後。
追記
GRDⅢ ついに発表。
レンズ交換式 という噂もあっただけに意外に保守的なモデルチェンジでした。
おかげでE−P1と競合することもなく・・・
欲しいか欲しくないかはこれから考えます (← 考えることなのだろうか?笑)
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結局、やっちゃいました。
こちらにオーダーした E−P1の「貼り革」キット。
手先不器用で失敗の予感満々のボクでも成功しました(^^)/
しかし不思議なのはどう見てもこのほうがオリジナルにみえること。
クルマを含めてあまりいじるのはすきではありませんが、たまにはゴルゴにならって「カスタム」するのもいいものかと・・・
よしっ、きょうはサビーヌ兄弟との対決を読もう(笑)
E−P1 + 17mm f2.8
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早朝、E−P1をもって表参道を歩いていたら、カメラ片手に周囲を撮りまくっている集団に出会った。
最初は、「何かの新機種(もしかしたら噂のGRDⅢか?)の試写会か」と思ってドキドキしながら近づいてみた。
でも、でかい一眼とか振り回してるヒトもいたのでそうでもなさそう(↓)
その集団の末端まで行きかけた頃、そこでもう一つのことに気づく。
「あれ、ピカピカの外車がずらーっと縦列駐車・・・」
しかもさまざまですがどれも他県ナンバー。
そこで結論。どうやら、彼らはカメラとともに外車の愛好家でもあり、並木の写り込みでドレスアップした愛車を撮るべく、グループで表参道に乗り付けてきて撮影会を行ったのだと推測しました。
結局、彼らとは言葉を交わさずじまいでしたので正解かどうかはわかりません。
しかし、ボクなりに撮ってみた結論として、 How to を理解したつもりではあります。
E−P1のアートフィルターにはファンタジックフォーカスというメニューがありますが、レンズの描写のせいもあってそれと似たような画作りになったようです。
まあ、それはいいとして、いつの日か、ボクもそんなおしゃれな外車を持ってみたいものです(笑)
EP−1 + Summicron 35mm 8elements
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ホント雨の降らない梅雨だなぁ と思ってるうちに梅雨明けも近くなってきた。
いろいろなことが積み残されたまま半年が過ぎてしまった…
マイケルが他界したことさえすでに過去のこと。
光陰矢のごとしとはよく言ったものです。
そういえばつい先日、クルマのエンジンをかけたとたん、カーナビから「きょうはサラダ記念日です」とのアナウンス。
ホントかよ(これがボクの口癖です)と思って調べてみたらこれがビンゴ。
「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日 (俵万智)
この句からホントにそうなっちゃうんだから、すごいことです。
結局なにが言いたいのかわからないエントリーでした(笑)
E−P1+ Noctilux 50mm f1.2
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「7月中旬以降、たぶん下旬になります」という案内からわずか3日、手元にアダプタがやってきました。
当然のごとく何本かのライカレンズを試した結果、E-P1とノクチ(1st)とは相性がよいと感じています。
むかしの流儀からすれば当然邪道ですが、ピント拡大すればノクチのピント合わせも容易。
その際、本体内手ぶれ補正まで効いちゃいます(笑)
結果、だれでも簡単にノクチワールドを堪能できるということです。
もちろん画角は標準から大きく外れちゃいますが…
いまのところ良いとこだらけのE−P1。
でも、GRデジタルの次世代機がこれ以上だったらどうしよう???
いまはそれが悩み?です。
E-P1 + Noctilux 50mm f1.2
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