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2008年8月19日 (火)

GX200 なでしこジャパン2

R1000686


女子サッカー準決勝、以前の記事で「勝てる確率は15%くらい」と書きましたが現実は厳しいですね。
 
体力、気力のパラメーターでいずれもアメリカが上でした。
  
そうなると、広いグラウンドを90分走り回る競技では時間が経過するほどアメリカが有利になる。
しかもシュート精度はアメリカが数段上。
  
そういう単純な戦いでした。
 
この相手に勝つためには、
 同等以上のシュート精度
 体力の消耗を防ぎ失点も防ぐ戦術の採用(少なくとも前半は攻めないで相手に攻めさせて跳ね返す)

これ以外に手はなかったのでは?
  
さて、シュート精度については短期的にどうなるものでもないのでひとまず横に置きましょう。
ここでは戦術についてひとこと。

日本人の国民性は「おとなしい」とする説がまかりとおっていますが、どうも日露戦争以来、こと外国との戦いになると、「攻めなくては」という強迫観念に支配されるような気がします。そういう気持ちがむくむくと沸いてくるのならまだ救いがありそうですが、どうやらそれは単に「攻められるのが怖い」という弱気の裏返しに過ぎないように思われるのです。要するにどういう風に守りきるのか、の哲学ができていない。
 
 
相手に攻めさせて攻めさせて、疲れ切ったところでハチの一刺しのような戦い方は、強国に接して古来から圧迫を受け続けながらそれに耐えてきたような、歴史的背景のある国には可能でも、四方を海に囲まれて国の安全保障を比較的楽に保つことができた国には難しいのかも。
  
 
なんて、女子サッカーを見ながら思ったのでした。 

  
つぎのドイツ戦もほとんど同じパラメータだと思うので、こういう視点で見てみようと思います。
   
  
 
関係ないですが、六本木のナデシコはタフですよ(笑)
  
  
  

 
 
 
 
 

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