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2007年12月24日 (月)

医龍2 終了

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クリスマスイブですが、それと関係ない話です。

  

3か月にわたって楽しませてくれた「医龍2」が終わりました。

ストーリーに出てくる医療行為は「SF」でしたが、まあ、ドラマですのでワタシ的には許容範囲です。(それでも笑っちゃいますが)

 

むしろ、患者を救おうとする医師の「熱い思い」をテーマに選び、それを惜しげもなく出すことのできる「医者」にスポットを当てる構成には共感を覚えます。

  

で、現状の医療に目を向けると、問題は・・・患者のほうなんでしょうねえ。

 

医療に対する過剰な期待とその裏返しにある医療不信。

だれがそれを煽っているのか。

  

きのうの新聞に出ていたケース。

大腸ガンが肝臓に転移して手の施しようのなくなった患者さんに、一縷の望みをかけて先進的な医療(未承認)を施したというケースです。

奥さんには事前に説明して理解を得ていたけれど、娘さんには「かわいそうだから」という理由で事前に説明させてもらえなかった。

そして、結果的に救命できなかったのですが、娘さんから「そんな危険のある治療だとは説明を受けていなかった」という理由で訴えられたのだそうです。

  

そんなことで責められていたら医師なんてやってられないですね。

かわいそうだから説明してくれるなって・・・

これから病気と闘うのにそれはないでしょう。

医師だけで病気と戦わせておいて、結果だけで責めるなんてやっぱりいいとこ取りしようとしているわけです。

  

「スーパードクター」の活躍もいいけど、こんどはそんな視点でドラマをつくってほしいな。

  

  

ホントにメリクリと関係ない話題でした。

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