« ほっとする光景 | トップページ | カメラを持って・・・ »

2007年3月20日 (火)

モノクローム

内田ユキオさんの写真エッセー「いつもカメラが」に触発されて、モノクロームに挑戦。

これがなかなか気持ちいい。

320325

霞ヶ関の、名前のわからないオブジェの前で・・・

Summlux-M 35mm f1.4(球面) with M8

「桜の色は淡く、カラー写真では白に写ってしまうほどで、心に思い描く桜とはほど遠い。そこに聞こえた歓声や、待ちわびた春がやってきた気持ちの高ぶりは、写っているはずもない。だから僕は桜をモノクロで取る。限りなく白いグレーに、各々が色をつけられるように。」

この言葉に、後頭部をがつんと殴られたような気がした。

でも、桜の季節のまえに、この至言に出会えてよかった。春は近し・・・

|

« ほっとする光景 | トップページ | カメラを持って・・・ »

Leica M8」カテゴリの記事

モノクロ」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: モノクローム:

« ほっとする光景 | トップページ | カメラを持って・・・ »